資料 実験で使用したスターリングエンジン単体の動作(動画) |
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●お湯で動くスターリングエンジン ▶ クリック |
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お湯の温度は約85℃。お湯の熱を奪ってエンジンが動きます。 回転の様子がわかるように、CD-Rを取り付けて回してみました。 |
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●雪のみで動くスターリングエンジン ▶ クリック |
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温度差があれば動くので、雪でも動きます。 |
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●お湯と氷で動くスターリングエンジン ▶ クリック |
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お湯の温度を70℃にしました。85℃の時よりゆっくり回りますが、氷を載せると温度差が大きくなるので、かなり早く回る様になります。 |
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●エンジン部の拡大 ▶ クリック |
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普通のエンジンと違い、とっても簡単な構造です。実験に使ったエンジンだとディスプレーサーと呼ばれるスポンジの円板がただ上下しているだけです。ちょっと見えませんが、奥の方にもパワーピストンと呼ばれる部品が、これも上下運動しています。 |
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